Voices
拳士、保護者の声
一般拳士の声 |
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仕事で疲れているときでも、道衣を着て、帯を締めると気持ちが切り替えられます。道場に来て、大きな気合を出して汗を流すとストレスも発散。 |
少林寺拳法は2人で組んで共に技をかけ合いながら技を修得していくので、相手に対して感謝の気持ちが湧いてきます。練習相手は大切な仲間です。道場は大切な仲間でいっぱいです。 |
いろいろな世代や職業の人がいて、自分の日常と違う刺激をもらうことができます。 |
自分のペースで練習ができ、呑み込みは良い方ではないが、いつも新しい発見がある。 |
小・中学生拳士の声 |
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先生や上の級の人がやさしく教えてくれて分りやすく、むずかしい技ができたときは、とてもうれしい。 |
休み時間にいろんな人と話したり、遊んだり、とても楽しい。 |
バーベキューや合宿などの行事もあり、楽しいです。 |
楽しい仲間がたくさんいます。違う学校の人とも友達になり、一緒に練習したり、演武を組んだり、練習が終わってからおしゃべりしたり、道場の友達と過ごすことはとても楽しいです。 |
大会で入賞できたときは、一緒に練習した相手に感謝の気持ちで一杯です。 |
親子拳士の声 |
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親子・兄弟で同じ目標を持ち、コミュニケーションも図れた。 |
親子で修行しています。共に技をかけあったり、演武を組んで大会に出たり、少林寺拳法は親子のスキンシップやコミュニケーションの一助となっています。 |
保護者の声 |
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少林寺拳法をはじめて、姿勢もよくなり、子供の表情がかわった。 |
礼儀作法が身に付き、弱いものイジメをしない正義感を持った子供に育ったと思う。 |
鎮魂行の主座や下の級の子に技を教えたり、人前に立つことでリーダー性が育つと期待している。 |